2009年7月 5日 (日)

夏のボーナスでマクロレンズを買いました

我が家も無事にボーナスが出ることがわかり、今年はカメラグッズに投資することになりました。

買ったのは タムロン というレンズメーカーから新発売された SP AF60mm F/2 Di II LD というマクロレンズと、

この梅雨時期にどうしようかと迷いつつも結局雨負けて東京リビングというメーカーの防湿庫 ED-80CDBです。

マクロレンズというのはこのブログでもよく紹介しているのですが、

花のおしべめしべなどの小さいところを撮影するためのレンズです。

小さなところをアップで撮れる。

タムロンというのは、代表的なレンズメーカーですが、

もちろんライバルは本家のキヤノンやニコンとなります。

すると、そうしたカメラメーカー純正のレンズと比較した時に何かしらのメリットがないと負けてしまいますね。

タムロンはキヤノンなどよりも、ひとまわり小型のレンズで低価格を武器にしているようです。

最近は、高倍率ズームという広角から望遠までを一本でフォローするレンズブームの先鞭をつけたメーカーでもあります。

私も AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC LD Aspherical という高倍率ズームレンズを常用してます。

私のような初心者には十分に美しい画質だし、

何よりいつでもどこでも思う画角で写真が撮れることは本当に便利で、ありがたい。

そして、タムロンといえばもう1つ代表的なのは SP AF90mm F/2.8 Di というマクロレンズです。

     

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2009年6月26日 (金)

ペンタックス K-7 と オリンパス E-P1 その2

期待される機能は全部入れてみたというペンタックス K-7に対し、

機能をじっくりと選んで作り上げたのがオリンパスのE-P1

こちらは昨年、発売されて話題になったパナソニックのG1と同じタイプの「一眼カメラ」。

おもしろいのは「一眼レフカメラ」ではなくて、「一眼カメラ」だということ。

「一眼レフカメラ」はレンズから取り込んだ映像をファインダーに映すために、

カメラの内部にミラーをおいて、それに反射させて映像をファインダーに送ります。

シャッターを切るとこのミラーが自動的に上がって、

今度は映像素子側に映像が届いて、これをデジタルに変換する。

パナソニックやオリンパスが挑戦したのは、このミラーをなくすことです。

ミラーなくすと写す機能についてはこれまでと同じカメラ構造保ったまま、ずっと小型化できる。

それにミラーというアナログ構造をなくすことは、

素直にデジタル技術を反映しやすくなるというメリットもあります。

パナソニックのG1は小型化とデジタルファインダー、動く液晶など

従来の一眼レフカメラとコンパクトデジタルカメラを合体させたカメラに仕上がりました。

で、同じ形のカメラを、オリンパスが作ったというのがE-P1となるわけです。

    

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2009年6月23日 (火)

ペンタックス K-7 と オリンパス E-P1 その1

この夏、2つのカメラが登場します。

写真を撮るようになって半年の私ですが、どんどん写真にはまって、

いまや機械や小道具にもはまる始末です。

まあ、オーディオ好きも同じで、「物」に惹かれるのが質なんでしょうなぁ。

で、タイトルにあげた2つのカメラは、まだ発売前なんですが、

カメラ好きの方にはすでに注目が集まっている2機種なんです。

これまでのカメラと比較してなにがそんなに違うのか。

なぜ、このカメラが今注目されているのかということなんです。

お金あれば私も2機種とも欲しい。そう思うんです。

まず、ペンタックス K-7

先の通り、カメラをはじめて半年ほどの私なので、

「ペンタックス」というメーカーの評判はよくわかりません。

もちろん、かつては有名なメーカーであることは知ってますが、

デジタル時代になって、ペンタックスの名は徐々に小さくなった気がします。

そのペンタックスがいきなりびっくりするようなスペックのカメラを発表したんです。

注目点は、みんなが望む機能が全部は入っているということにつきます。

・100%の視野率を確保したファインダー。

・雨の日でも大丈夫な防塵防滴機能。

・どんなレンズでも補正可能なボディー内手ぶれ補正機構

・撮影時の傾きをチェックできるデジタル水準器

・さらには撮影時にもわずかながら傾きを修正する機能付き。

・ローパスフィルターのゴミ除去機能に、

 ゴミ位置センサーで万が一の場合でも自分で行うゴミ取りがしやすくなりました(自己責任)。

・レンズのゆがみ補正機能とコントラストの強い被写体をデジタル的に補正するHDR機能

・撮った写真にいろいろな味付けができるアートフィルター。

・最近注目されている動画機能も搭載。液晶は3インチ、90万画素。

・1400万画素で、毎秒5枚の連写機能。

などなど、もう「特製ラーメン全部入り」状態と言っても過言ではありません。

     

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2009年6月13日 (土)

劇団四季の「ウィキッド」を見てきました

久しぶりの東京出張ということで、

劇団四季の「ウィキッド」を見てきました。

劇団四季は好きな人は大好きで、人気も高いわけですが、

私は個人的にはそんなにはまるほど好きというわけではありません。

「ライオンキング」も確かに素晴らしいんですが、

なんかこなれすぎたというか、まとまりすぎるくらいの完成度。

誰もがわかる、わかりやすいストーリー展開に凝縮されて、

私としてはちょっと食い足りない感じが残る気がします。

もう少し泥臭い舞台のほうがなんとなく好きなんですね。

ですが、出張というのは日が限られているわけで、

その日に楽しめなければしょうがない。

調べてみるとちょうどその日は思うような作品もなく、

なんとかチケットを取れたのがこの「ウィキッド」だったというわけです。

四季劇場もあちこちに増えているのですが、

「ウィキッド」の上演は新橋にある「海」劇場だそうで、初めて行きました。

丸ノ内線で降りて、地下道を通ってまっすぐ行ける。

劇場の入り口はちょっと陰になっていて、わかりにくいんですが、無事到着。

土曜の夜でしたが、S席以外はまだ空席もありました。

「ウィキッド」も初上演から2年経つそうですから、そんなものかもしれません。

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2009年5月26日 (火)

Stereo Sound Reference Record 柳沢功力先生 2

 せっかくだから聴いてみようかと、封を開けてみれば、こうした全ての心配が勝手な思い込みだったことをつくづく感じさせてくれます。このディスクのよいところは確かに名盤の聴かせどころを聴かせてくれるんですが、途中でむやみにフェードアウトしないこと。きちんと1曲、もしくは1楽章とキリのいいところまで聴ける。だから、サンプラーディスクではなくて、名曲アルバムになっていること。次ぎにあげられるのはオーディオのためのディスクであるのに、選曲が非常に音楽的で豊かなものになっているということ。ついつい聴いてしまう普通のオーディオディスクになってしまう。これ見よがしに大砲の音が入っているような選曲や太鼓の音を入れたりしていない。演奏そのものが本当に心地よいのです。

 では、オーディオのリファレンスディスクとしてはどうなのかということですが、確かに最新の録音ばかりが並んでいるわけではないので、目が覚めるような新鮮な音ではありません。これは解説にもありますが、元のディスクや楽曲にも様々な権利がありますので、中にはどうしても古い録音があります。しかし、音が古いかといえばそうではなくて、いずれもSACD、DSD録音をしっかり実施してますから十分にクリアだし、繊細で厚みのある音が入っています。むしろ、どの楽曲も録音としては非常に充実していると思いました。

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2009年5月23日 (土)

Stereo Sound Reference Record 柳沢功力先生 1

 書こう、書こうとは思いながら、ズルズルと来てしまいました。「音楽、道楽でブログ」でも触れなければいけないなぁと思っていたのはオーディオ評論家 柳沢功力先生が選曲、構成したディスク 「Stereo Sound Reference Record」 。昨年11月に開かれた大阪のイベント会場でついつい買ってしまったディスクでした。でも、クラシックを聴き始めたばかりの私は取って置き状態で、そのまま未試聴ディスクの棚の中に眠りっぱなし。ようやく封を開けたのが今年に入ってからです。

 柳沢先生のイメージというのを、他のみなさんはどう思っているんだろうと考えることがよくあるんです。オーディオ評論家といっても、音楽の聞き所、オーディオの調整加減や求める音についてはみんなそれぞれなのは周知の事実ですね。これは他の評論でも一緒だし、評論というのはそもそもその評論家の独自の視点の鋭さと、大衆に訴える力によって成り立つ商売ですから、いわゆる製品テストや性能テストとは違うものです。そう思って見ると、私の感覚ではクラシック、ジャズと幅広いながらもややクラシックよりでアナログ的な緻密かつ深い音楽を目指しているように思われる菅野先生。オーディオ器機の基本的な仕様を重視しつつ、オーディオによる音場空間の再生にこだわっているのが三浦先生。音場派でもより音の立ち上がりのスピード、音楽の爽やかな感触を求めていらっしゃるのが傳先生。ケーブル評論などが多くなっていますが、バロックなどの繊細な音楽の空間性や楽器の音色の素直さを基本としている福田先生。ロック・ポップスの音楽畑から入られて、リズムやノリを大事になしながら積極的に楽しむ音楽を教えてくれるのが  先生。オーディオ的というより音楽再生のストレートさ色づけのない素直さを求めつつ、アマチュアやガレッジ製品にも積極的に触手を伸ばされる村井先生。と、あげればきりがないわけですが、では柳沢先生はというと、菅野先生よりももっと自分の音楽を求めているという意味でオーディオ的というよりは音楽的指向重視。評論記事でもイベントでも必ず登場するのが女性ボーカルですが、その声のうるおいや人間味のある厚さ、抑揚など中域の味を重視する。楽器なら打楽器よりも弦楽器。菅野先生が陽なら、柳沢先生は陰の方で、オーディオ系の人からすると記事も中立的というよりは、だいぶ個人の好みによっているんじゃないかと思えなくもない。そういう意味では現在、器機としてのオーディオ製品に関して、高域・音場重視に進むオーディオ界の音の傾向に関しても中庸、中立を意識的に評論議事に取り込んでいるのは三浦先生あたりだろうかと思うんです。柳沢先生のイメージはちょっと逆になる。自分の好きな再生にこだわっていて、オーディオ的にはどうなのかとちょっと心配になる。だから、柳沢先生が選曲・構成したというこのディスクの価値を多くのマニアの方々はどう評価しているんだろうなぁと、話が進みます。

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2009年5月20日 (水)

尾道といえば、何となくネコ

 さらに足をすすめ、このルートのメインである千光寺に向かいます。すると、ここで驚くべき出会いが。ふと見ると壊れた塀の向こうで遊んでいる子猫たちの姿が飛び込んできました。なかなか子猫たちに合うことなんてありませんから、ここぞとばかりにシャッターを切りました。狭い道で、後ろからは親子連れの方も降りてきましたので、数枚の写真を撮るくらいでしたが、これも旅の出会いの1つ。

 千光寺は尾道を代表する赤いお寺で、町の方からも見上げることができます。麓からはロープウェイで上がるのが楽。ロープウェイ乗り場の横には、これも有名な「コモン」という喫茶店もあります。上がってしまえば尾道を見渡す展望台もあるし、下りは「文学の小道」という道をたどってゆっくりと歩いて降りてくることもできます。「文学の小道」は途中にはさまざまな小説家の方の代表的な一節が石に彫られていたり、尾道で暮らしたことのある作家の旧宅があったり見所もあります。私は展望台の売店からサクラソフトクリームを食べつつ、降りてきました。その後も古寺巡りのルートをたどって、尾道の端まで。最後のお寺には赤い三重の塔が待っているのですが、みなさんそこまで来るのは大変なようで、千光寺を降りたら商店街巡りに切り替える方も多いようです。

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2009年5月17日 (日)

尾道に行ってきたんです

 ゴールデンウィークも終わってしまいましたが、今年はその前がずっと忙しかったので、何の予定も立てることなく休みに突入。しかも中盤からは曇りの続くお天気でした。でも、せっかくだからと私も四国からちょっと出かけられるところを考えてみたんです。いくつか候補はあったんですが、天気のこともあるし、できるだけ簡単に行けて、日帰りできる場所ということで「尾道」に行ってみることにしました。

 「尾道」といえば音楽・道楽を訪れる映画ファンにはすっかりおなじみの地。古くは小津安二郎監督に始まってさまざまな映画の舞台になりました。私としては個人的に最も好きな邦画の1つに大林宣彦監督の「ふたり」があります。大林宣彦監督の尾道三部作といわれる作品の1つですね。主人公は石田ひかりさん。優等生で美人で、学校でも一目置かれる姉(中島智子さん)とは対照的に、のんびりで、頼りなく、いつも何か一歩遅れている妹。そんなふたりがいつものように学校へ向かう途中、姉が交通事故にあって亡くなってしまう。物語はそんな悲劇から始まります。輝く姉を失った家族。そんなある日、夜道で暴漢に襲われた妹の耳に、突如亡くなったはずの姉の声が聞こえます。その声の言うとおりに暴漢を撃退。のんびり屋の妹の大活躍にビックリする周囲の人たち。それ以来、彼女の耳にはいつも姉の声が届くようになりました。姉の声に従い、時にケンカをしつつ、ふたりの学生生活が始まります。そして、起こるさまざまな事件。母親は心の病気に倒れ、父親は浮気し、親友の父親が突然亡くなり・・・。妹はそうした出来事を乗り越え、やがて本当に自分らしい生き方を見つけていくのです。

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2009年5月11日 (月)

2009年春の家庭用おすすめデジカメ

ということで、前回の話と合わせると、画質や写り方の細かいところを追求しなければ、

高級コンデジはとんでもなく進化している状態だと言えるんですね。

もちろん、カメラの魅力は写真の写りそのものですから、

カメラとして優位にあるのは圧倒的に一眼レフなんですが、

普通の家庭で、運動会や発表会を撮るのに、

高級コンデジは必要充分すぎるくらいの高機能を実現しているということです。

写真の写りもせいぜいはがき大か2L版程度の大きさなら見分ける方が難しいくらい。

話もだいぶ長くなりましたが、そうしたことも含めて、

平成21年5月現在、「音楽、道楽」でおすすめの機種も紹介しましょう。

一眼レフなら、やはりこの春の新商品の中から

キヤノンのEOS Kiss X3、

ニコンのD5000、

パナソニックのGH1 の3つ。

EOS Kiss X3は、軽くて写りの良い万能タイプの入門一眼レフです。

春からは上級機と同じ1500万画素の高画素イメージセンサー搭載が話題です。

D5000はニコンの入門機の新世代機。動く液晶を搭載してX3との差別化を図りました。

GH1は新タイプの一眼カメラ。詳しくは述べませんが、この新機構のおかげで

他社の動画も撮れるカメラとは、別次元のちゃんと写せる動画を持ったカメラです。

サイズも圧倒的な小ささに動く液晶、コンデジ並の親切な自動撮影機能と

カメラ初心者の女性でも誰でも撮れる一眼としても優れています。

        

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2009年5月 6日 (水)

コンデジの話 その2

前回はデジタル一眼レフとコンパクトデジカメ(コンデジ)ではセンサーサイズが、

全然違うんだということを書きした。

そのために、画質にも写り方にも違うが生まれる。

これが望遠にしても連射にしても大きく影響しています。

望遠を得意としているのは実はコンデジ。

望遠写真を撮るにはレンズとセンサーの距離を離していく必要があるからです。

コンデジはカメラ機能全体にサイズが小さいわけですから、

実際には離す距離が小さくても、相対的には大きく離れた関係を作りやすい。

一眼レフは逆に望遠距離を稼ごうと思えば、

レンズそのものが長く大きくならざるを得ない。

一眼レフの望遠は日常的なサイズのレンズで12倍程度。

焦点距離では200mmからせいぜい400mmぐらいです。

それ以上を求める場合は、三脚を立てて使うような大型のレンズになってしまいます。

それに対してコンデジは、薄型タイプのコンパクトサイズではさすがに難しいんですが、

最近続々登場している大型の高級タイプとなると、

焦点距離で500㎜を超えるのも出てきました。

コンデジといっても大きさは小型の一眼レフと変わらないくらいになっていますが、

レンズサイズも含めてのことなので、そう思えばだいぶ小さい。

コンデジなら薄型タイプでも、焦点距離200mm近くまでなら結構あるんです。

一般に500㎜越えのレンズとなれば、野鳥を撮るか、航空機などの近くに寄れないもの、

あとはプロのスポーツ競技用というものになりますから、普通の家庭では十分過ぎるでしょう。

ただし、問題がないわけでもありません。

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