バットマン ダークナイト 今年の1枚
そろそろ「音楽・道楽で、ブログ」流の今年の1枚を考えないといけないと思っていたんですが、実を言うとことはいつもより視聴ペースが落ちていることもあるし、Blu-rayへの移行期で、思った作品もいまだ見ていないという事情もあります。どうせ見るならBlu-rayで、と思いながらも今年の前半は旧作のBlu-ray化が多かったし、発売されたもものの購入ペースが追いつかない事情もあります。新作のBlu-ray版とDVD版が同時発売になり始めたのはこの秋くらいからですからね。
そんな我が家の事情の中で年末最後に飛び込んできたのが「バットマン ダークナイト」。上映時間152分という大作ながら、その息もつかせぬ展開で、最初っから最後まで全編緊張感あふれる仕上がりに度肝を抜かれました。本当にこの張り詰めた空気が1回も抜けることがない。これまでそんな映画があっただろうかというくらい。そう思えるのはつまり物語の展開に一片の無駄もないということです。
前回ゴッサムシティーのボスを葬ったバットマンですが、街にはそのスキにボスの座を狙うマフィアがあふれてしまうという状況になっています。そこに現れたのはそのマフィアたちをも喰ってしまおうという一匹狼の凶悪な男・ジョーカー。物語の冒頭からジョーカーの行動はすさまじい。仲間とともに銀行強盗に入ったかと思うと、その仲間さえも次々と殺していく悪行。さらにはマフィアの会議に押し入って、バットマンを殺す代わりに裏金の半分をよこせとマフィアを脅して見せます。ジョーカーはナイフと、ガソリンと、ダイナマイトで人々の恐怖をあおり、町中を混乱に陥れていく。一方、ゴッサムシティーにも新任の若手検事が着任し、悪との対立を強めていました。つまり今回はバットマン、ジョーカー、マフィア、新任検事の4つどもえの構図の中で物語が進むのです。それぞれに思惑があり、時に手を組み、時に対決する緊迫の展開が続きます。街を守るのは誰なのか、街を支配するものは誰なのか、そして本当の正義と悪は・・・。
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我が家にはない、アナログ。美しく、重厚なフォルムが印象的でした。
そんなことを考えたのももちろん写真の影響です。私はKiss2で撮影したRowデータをパソコンで現像しているんですが、そのときに使っているソフトがAdobeのLightroom2というやつです。付属のDPPでもよいんですが、Lightroom2は現像作業中にいろいろな作業が行えて、よりきれいな仕上がりが期待できるというのでお試し版を使い始め、結局そのまま購入に至ったわけです。で、このLightroom2がマルチモニター対応だったんですね。モニター1つでも作業ができないわけではないんですが、写真をモニターに映したときにかなり小さくなってしまいます。せっかくの写真なのだから、大きく写して作業したい。それにはより広いモニター環境をとまず考えました。
なります。
感想ですが、まず「夢の組合せ」。といっても多くのオーディオファンがまず高級機の組合せとして目指しているのがこのクラスだろうと思います。おおよそ100万円のクラスはハイエンドの大台に乗る標準のようなもの。多くの雑誌でもこのクラスがトップエンドとしても扱われていますし、それにふさわしい高音質を追求した製品であることにも間違いありません。「夢の組合せ」を見れば、ラックスマン、アキュフェーズと国内代表クラスでいわば標準機。さらにクレモナも定評のあるスピーカーの2台目となれば言わずもがなという誰もが1度は考える組合せですね。
2日目も精力的にあちこちのブースを聴いて回りましたが、もう一つビリッとしません。朝の
2日目に足を運んだのは
和田先生が最初にかけたのは「クリスチャン・マクブライド」。JBLならジャズだという選択です。しかし、先の通りこのスピーカーは見るからにJBLらしくない。大丈夫かなぁと心配になりますね。しかし、しかし、ディスクをかけてしまえばそんな心配は一発で吹っ飛んでしまいました。引き締まったベースの響き、すっきりと、きれいな定位感が際だちます。そして、それがJBLらしい良さですが、このベースが踊っている。中域から低域にかけてもしっかりと厚みがあるので、音が上滑りしていないのもいい。本当によくスイングしている。さらに、JBLらしくない良さとして、低域から高域まで音の出方が非常にそろっている。和田先生はこのスピーカーの細かい仕様を話しませんでしたが、このスピーカはマグネシウム合金でそろえているようで、その良さがちゃんと出てました。非常に丁寧な音の作りで、音の感触もとてもきれい。JBLの音は年々荒々しさが抑えられたきれいな音色になってきていますが、これは本当にきれいでした。こうした音は昨年から話題になっているエベレストDD66000系ではなくて、K2系の良さに通じていると感じました。個人的にはK2は好きなんですよねぇ。ホーンがなかったり、アクの抜けたようなきれいさだったり、良くも悪くもJBLという主張の押しつけがないスピーカーとなっているようで、これをここに集まったJBLファンはどう聴いたんだろうかと思います。
もう1ヶ月たってしまうのに相も変わらず大阪ハイエンドショウの話題でつないでいますが、今回泊まったホテルがたまたま大阪城公園の真ん前だったんです。着いてビックリ。これはカメラチャンスと思って、翌日の朝は早めにホテルを出てカメラ散歩に行ってきました。大阪城公園には入り口がいくつかあるようなんですが、どこから入っても公園をグルッと回って大阪城にたどりつくようです。私もグルッと回って大阪城に向かいますが、初秋の景色が気持ちよく広がっていて公園散歩も楽しかった。 


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