我が家の2008年 ラジー賞は
ラジー賞(ゴールデンラズベリー賞)といえば、アメリカでその年の最低映画を選ぶ賞。最低といってもごまんとある作品の中から本当の最低を選ぶわけではなくて、言うならばもっとも期待に添わない俳優、作品を選ぶ「期待はずれ大賞」のようなものですね。
我が家で昨年もっとも「期待はずれ、がっかり大賞」をあげるとすれば・・・それは間違いなく 「少林少女」 。今をときめく女優の1人柴崎コウを主演として、「踊る大捜査線」シリーズで名をあげたフジテレビの本広克行が監督を務めると言うだけで期待は高まるというもの。競演も江口洋介さんに、岡村隆史さんと魅力的だし、タイトルに「少林・・・」とつけば、「少林サッカー」を制作して大ヒットを飛ばしたチャウ・シンチーとのつながりも明か。大ヒットを飛ばしそうな予感ぷんぷんですよね。
柴崎コウさん演じる主人公・リンは幼いころに少林寺に預けられ、ようやく修行を終えて帰国した身。実家の道場はすでになく、師範だった岩井も今や田舎のラーメン屋の店長になっている。日本で少林拳を普及させる目的なのに、そんな場所はどこにもない。そんな時に知り合ったのは中国からの留学生ミンミン。彼女はスポーツ成績重視の大学で、ラクロスをするように命じられた女子学生たちの1人。リンは少林拳普及のために一緒にラクロスをやることに。
しかし、しかし。その興行成績がどうだったかはともかく、こんなにがっかりした映画は久しぶり。
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おもしろかったのは4階で、
音の方も丁寧で癖のない描写が特徴的。最近の高域重視のやや繊細感が強いスピーカーとは違って、音の描写がやや太いんですね。しっかりくっきりと描いていくタイプ。音の芯が明確で、どこにもへたったような弱さがない。こういうスピーカーというのは案外ないんですよね。もちろん、トールボーイタイプですから、音場感も良い。広い空間描写の中に太くしっかりとした音が出てくるところにこの世スピーカーの良さがありますね。独特言えば独特となんですが、味わいもあり、音楽の存在感が強い。もう少し気持ち緩めの低域でも良いかなぁと思ったりしますが、最近はしまった低域が流行っているし、音の階調感の正確さを求めれば、これが正確なんでしょうね。ちょっと真面目なのも日本製です。音の感触が太いので、旧来の面押しのスピーカーとちょっと似た聴き応えがあって、そこにトールボーイの良さが絡んでいるという感じでしょうか。両者の良いところを真面目に追い込んだ力作です。日本製スピーカーの正当進化系なんでしょうねぇ。
去年の暮れ、がんばった自分にプレゼントを購入しました。



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