尾道といえば、何となくネコ
さらに足をすすめ、このルートのメインである千光寺に向かいます。すると、ここで驚くべき出会いが。ふと見ると壊れた塀の向こうで遊んでいる子猫たちの姿が飛び込んできました。なかなか子猫たちに合うことなんてありませんから、ここぞとばかりにシャッターを切りました。狭い道で、後ろからは親子連れの方も降りてきましたので、数枚の写真を撮るくらいでしたが、これも旅の出会いの1つ。
千光寺は尾道を代表する赤いお寺で、町の方からも見上げることができます。麓からはロープウェイで上がるのが楽。ロープウェイ乗り場の横には、これも有名な「コモン」という喫茶店もあります。上がってしまえば尾道を見渡す展望台もあるし、下りは「文学の小道」という道をたどってゆっくりと歩いて降りてくることもできます。「文学の小道」は途中にはさまざまな小説家の方の代表的な一節が石に彫られていたり、尾道で暮らしたことのある作家の旧宅があったり見所もあります。私は展望台の売店からサクラソフトクリームを食べつつ、降りてきました。その後も古寺巡りのルートをたどって、尾道の端まで。最後のお寺には赤い三重の塔が待っているのですが、みなさんそこまで来るのは大変なようで、千光寺を降りたら商店街巡りに切り替える方も多いようです。
せっかくですので、私は最後のお寺まで行ってからUターン。帰りは海沿いの商店街ルートに沿って戻ってこれます。海岸沿いを行けば、尾道ラーメンの名店も何カ所かあって、まぁ、さすがにゴールデンウィーク。長い行列ができてました。私も最後に並んで一杯食べて帰ってきました。あちこちでつまみ食いをしながらの古寺巡り。ちょっと急ぎ足で半日ちょっとですね。1泊できればもう少しゆっくり町を町を見ることも出来るでしょうけど。他にも海沿いには映画博物館もありますし、向島に渡ればまた別な映画の撮影地も見ることが出来ます。今回はそこまでは行けませんでした。また、次回のお楽しみ。ということで、ちょっと遅くなりましたがゴールデンウィークの尾道の旅をご紹介しました。
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